2025年8月11日月曜日

デストロイヤーというじゃがいも

数年前から見かけるじゃがいもの一種に、 デストロイヤーという名前を見かけます。


誰が考えたのか知りませんが、プロレスのデストロイヤー世代ですね。最近の人はわからないでしょう。

AIによる解説は 《デストロイヤーは、赤紫色の皮と鮮やかな黄色の果肉を持つユニークなじゃがいもの品種です。別名「グランドペチカ」とも呼ばれ、ホクホクとした食感と、さつまいもや栗のような濃厚な甘みが特徴です。煮崩れしにくいため、煮込み料理にも向いています。》

茹でた後、たっぷりの自家製ドレッシングでマリネした赤玉ねぎで和えて、ドイツ風ポテトサラダにしました。

マヨネーズは使わずにレモン汁を多めに入れます。

お友達が遊びに来てくれたので、たくさん作りました。

ナーエ(ドイツ)の白ワイン(ミュラー・トウルガウ)に合わせて美味しくいただきました。

面白い名前と見た目のジャガイモですよね!

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