数年前から見かけるじゃがいもの一種に、 デストロイヤーという名前を見かけます。
AIによる解説は 《デストロイヤーは、赤紫色の皮と鮮やかな黄色の果肉を持つユニークなじゃがいもの品種です。別名「グランドペチカ」とも呼ばれ、ホクホクとした食感と、さつまいもや栗のような濃厚な甘みが特徴です。煮崩れしにくいため、煮込み料理にも向いています。》
茹でた後、たっぷりの自家製ドレッシングでマリネした赤玉ねぎで和えて、ドイツ風ポテトサラダにしました。
マヨネーズは使わずにレモン汁を多めに入れます。
お友達が遊びに来てくれたので、たくさん作りました。
ナーエ(ドイツ)の白ワイン(ミュラー・トウルガウ)に合わせて美味しくいただきました。面白い名前と見た目のジャガイモですよね!
0 件のコメント:
コメントを投稿