2017年10月8日日曜日

2017年スコットランド旅行記(2−2)グラスゴー街歩き・午後&ディナー

 << 9月6日(水)>>

午前中の観光で疲れた母をホテルに送って、私たち夫婦は街歩きを続けました。

先ず、9日(土)にエディンバラに行くための鉄道乗車券を買いに近くのクイーンストリート駅に向かいました。ホテルのすぐ近くで、徒歩3分です。
グラスゴークイーンストリート駅


3名分の往復チケットを購入しました。近郊電車なので指定席ではありません。このクイーンストリート駅からは、スコットランドや北部へ行く電車が発着します。ロンドン方面の南部へは別のセントラル駅があります。徒歩15分ぐらいの場所です。

さて、グラスゴー周遊バスは夕方まで一日乗り降り自由なので、ホテルの前の停留所からウエストエンド方面に向かうことにしました。午前中に訪れたグラスゴー大学の近辺はウエストエンドと言って、植物園や博物館やおしゃれなお店が多い地区です。
そこにあるケルビングローブ美術館・博物館に行くことにしました。

建物が素晴らしいのでそちらに目を奪われます。入館料金は無料ですが、寄付を入れる箱がありました。ロンドンの大英博物館もそうでしたっけ。
もちろん寄付させてもらいました。

 ケルビングローブ美術館・博物館の解説はこちらです。
ダリの絵を見たかったのですが、あいにく他に貸し出し中でした。

スコットランドの歴史や絵画も充実しています。


閉館時間が迫っていて、ゆっくりできなかったのが残念です。

こちらが正面玄関です。

企画展「THE ART OF COMICS」をやっているそうで、面白いキャラクターが正面に飾られていました。


少し離れた場所から見たケルビングローブです。美しいですね。

ウエストエンドを散策して、またバスに乗ってホテルに帰りました。




ホテルで待っていた母と一緒に夕方の街へ食事に行きました。最初に行ったステーキハウスは満席だったので、別のパブに入りました。母が一緒だとあまり遠出はできず、ホテルから近いところを選ばなければなりません。
「THE PIPER BAR 」という庶民的なパブです。ランチに入った店よりもずっとカジュアルな雰囲気でした。

 ドライゲイトブリュワリーというグラスゴーのクラフトビールが美味しかったです。
 パブの食事メニューといえば、ハンバーガーとステーキです。

 お店の窓ガラスにはバッグパイプ奏者の模様がありました。スコットランドだなあ。

初日は昼も夜もパブで生ビールでした。スコットランドのビールは冷えていなくて、香りが良くて美味しいです。

店を出ると、ミレニアムホテルが見えます。ホテルに戻るにはジョージスクエアを横切るだけです。

 ライトアップされたジョージスクエアのグラスゴー市庁舎の前で記念撮影。
コートを着ていないと寒いです。
無事に一日目が終わりました。

続く。

2017年10月5日木曜日

10/2 mon. グループホームMでの演奏 #89(Miho&Kana☆エンジェルズ)

 << 10月2日(月)>>

ピアニストのMihoさんと89回目の演奏に行きました。
午前11時から約45分間でした。
このところ、オカリナ演奏2曲、アコーディオン演奏2曲、ピアノソロ1曲、そしてあとは歌という構成で続けています。

【 プログラム 】
1.オー・ソレ・ミオ(オカリナ)
2.手のひらを太陽に(歌)
3.りんごのひとりごと(歌)
4.トンボのメガネ(歌)
5.赤い靴(オカリナ)
6.楽しき農夫 / シューマン(Mihoピアノソロ)
7.高原列車は行く(歌)
8.旅愁(歌)
9.シェリートリンド(アコーディオン)
10.テネシーワルツ(アコーディオン)
11.青い山脈(アコーディオン&歌)


歌にまつわるお話をしながら、一緒に歌う曲はゆっくりしたテンポで進めます。





グループホームは認知症を患う高齢者の介護施設です。
時々奇声を発する方もいらっしゃいますが、その方なりの音楽に対する感情表現なのでしょうか。

最後にもう一度【旅愁】を歌って終わりました。
来月は11/15です。秋も深まって、晩秋の歌ですね。

2017年10月4日水曜日

2017年スコットランド旅行記(2−1)グラスゴー街歩き・午前

 << 9月6日(水)>>

朝、母の部屋へ朝食のお迎えに行くと、一晩中窓が閉まらないままだったということでした。天井まである大きな木枠の窓は、下から15センチほど開いていて、全く動きません。昨夜はすでに厚手のカーテンが閉めてあったので、母は気付かないまま眠ってしまったそうです。
フロントに行ってそのことを伝えると、お掃除の時に閉めておくとのことでした。

窓からの眺め。グラスゴーの中心地であるジョージスクエアに面しています。
まずまずのお天気です。


朝食を済ませて、早速街歩きに出かけました。9:30ごろでした。気温は東京の11月上旬ぐらいの感じでした。
一日乗り降り自由の観光バスを予約してあり、その最初のバス停①はホテルの目の前のジョージスクエアです。
City Sightseeing Glasgow
バスに乗ってバス停②のグラスゴー大聖堂まで行きました。
バスを降りるとすぐに、古めかしい威厳のある教会が見えてきました。








入場料はかかりませんが、寄付を入れる箱が備えてありました。
内部の素晴らしいステンドグラスやパイプオルガンに感動しました。スペインやイタリアの教会に比べると重厚な感じがします。地下の墓所には守護聖人St Mungoのお墓もありました。

大聖堂で1時間ほど過ごしてから、またバスに乗ってグラスゴーの街を移動し、大学に向かいました。

バスの中からの景色です。


 グラスゴーの街中を流れるクライド川の岸辺には新しい建物も多くありました。
展示会場やコンサートホールです。


 グラスゴー大学は1451年に設立された世界的に歴史の古い大学です。
グラスゴー大学の解説はこちらです。
日本からの留学生もたくさんいます。ニッカウイスキーの竹鶴さんもそうです。



 この立派な建物では現在も学生が学んでいます。そして重要な観光名所でもあるのです。
響きの良い回廊で、ホイッスルを演奏してみました。音が広がって気持ち良かったです。

母はこの大学の雰囲気が大変気に入って、喜んでいました。広い構内の中には博物館もあるのですが、母が長く歩けないため入りませんでした。



 ちょうど正面の時計台が正午の鐘を鳴らしていました。大学の鐘の音を聞けて良かったです。


素晴らしい大学に感動して頑張って歩いた母ですが、疲れてきたのでまたバスに乗ってホテルに戻ることにしました。この時期の周遊バスは15分間隔で運行しているので少し待てば乗れます。

ホテルの近くでランチにしました。伝統的なパブに入り、美味しい地元のビールを飲みました。食事はもちろんフィッシュ&チップスです。
素敵な店内です。






 ビールはすぐに飲んでしまって・・・
ジントニックも注文しました。エディンバラジンとフィーバーツリートニックです。
 外にジンフェスティバルの張り紙があったのです。
 お店の名前はドラム&モンキー

ホテルから徒歩10分ほどの場所でした。

賑やかなブキャナンストリートを通ってホテルに戻る途中に、バッグパイプのストリートミュージシャンがいました。スコットランドですね!

ランチ休憩して少し元気になった母は、ホテルのすぐそばにあるローラ・アシュレイという洋服店に入ってお買い物です。

それから母をホテルに送って、窓が閉まっていることを確認して、私たち夫婦は街歩きを続けることにしました。
母はお風呂に入ってお昼寝です。

2017年10月3日火曜日

2017年スコットランド旅行記(1)成田からグラスゴーへ

9月12日に帰国したのですが、ライブ演奏が続き、風邪もひいていてなかなか旅行記に着手できませんでした。10月になってようやくスタートです。

 << 9月5日(火)>>
まだ残暑の成田空港でツイードのコートを着て(スコットランドは寒いのです)英国航空のチェックイン手続きを済ませました。海外用レンタルWi-Fiも受け取って準備万端です。
母は新宿からリムジンバスで無事到着。
母のチェックインも済ませ、リクエストしておいた車椅子も手配できていました。
 夫もウールのジャケットを着込んでいます。


 成田からは割と小さめのBoeing787でした。12:55出発です。
私たち夫婦はエコノミーで、母はビジネスです。
シンガポールのビール


 機内食を食べたり、ワインを飲んだり、映画を観たりしながら予定の17:30(現地時間)より30分ほど早くロンドン・ヒースロー空港到着。時差は8時間ですから、12時間のフライトでした。

ヒースローでグラスゴー行きの飛行機に乗り換えです。
ところが、せっかく早めに着いたのにチェックインの機械の故障で30分以上待たされました。母はビジネスの上車椅子なので、専用の係員が付き添って先に搭乗して居ました。

 本当にバスのような小型飛行機で、予定より30分遅れて21:00ごろにグラスゴー空港到着でした。寒さは感じませんが、長袖シャツにジャケットを着ていて丁度良い気温です。


グラスゴー空港は小さな空港です。ターンテーブルの荷物もすぐに出てきました。迎車を手配してあったのですが、何故か来なかったので、タクシーでホテルに向かいました。その迎車料金は後で返金されました。
私たち夫婦だけなら、最初からタクシーで良かったのですが、86歳の母が疲れると思ってわざわざ事前予約しておいたのに、困ったものです。

でも、ホテルまでのタクシーの運転手さんはジョークの好きな明るいおじいさんで、少し和みなした。

ホテルに着いてチェックインし、鍵をもらって部屋に行ったところ、母の部屋の鍵が開きません。おまけに中に誰かいる様子でした。
びっくりしてフロントに行ったら、間違っていたようです。
鍵をガチャガチャされた人は驚いたでしょうね〜!

初日から色々ありました。
でも、22:00には落ち着いて荷物を解けました。
このホテルに6泊するので、クローゼットに衣服を収納しました。ミレニアムホテル・グラスゴーはクラシックな雰囲気の古い建物です。床がギシギシと軋みます。でも天井が高く広々していて気に入りました。

私は飛行機内で意図的に眠らずに過ごしたので、ベッドに入ったらすぐに眠りました。
睡眠をうまくコントロールすることが海外旅行では重要です。
どこでもすぐに眠れる主人が羨ましいです。

さあ、どんな旅になるのでしょうか。

2017年10月2日月曜日

9/28 thu. グループホームM & アイリッシュダンスの演奏

<< 9月28日(木)>>

この日は大変な過密スケジュールでした。

13時からつくば市のグループホームMでソロ演奏(ピアノ弾き歌い)してからそのまま高速バスで新宿に移動し、17時に母に会ってスコットランド旅行の写真を渡し、一緒に夕食。
その後高田馬場に移動して20時からのdiglightのアイリッシュセッション&ケーリー演奏に参加。
そのため、午前中は手早く家事を済ませ、毎木曜日に予約している酵素玄米おにぎりを受け取りに行き、夫の夕食のための料理もしました。

グループホームMでは、数日前に入所された方も熱心に聞いて下さいました。デイサービスを利用されている方もいらして、秋の歌を中心に一緒に50分間ほど歌いました。

母への写真は全部で225枚です!わからなくならないように、日にちごとに写真の裏に番号を書き込んでおきました。母はアルバムに貼るのを楽しみにしているのです。どんなアルバムになるのかな?
新宿の京王デパートで開催中のイタリア展でパスタやピザの夕食をご馳走になりました。

その後の南浦和ケーリーバンドのセッション&ケーリーはダンサーの皆さんと一緒にセットダンスの演奏(ピアノ担当)をしました。

実は今月の南浦和ケーリーバンドは、都内で開かれるイベントに2回出演します。その練習もあって、バンドマスター&メンバーの気合の入った演奏となりました。
セットダンスは途中で退席することが難しく、うっかり新しいセットに突入して帰宅時間が遅れてしまい、いつものバスに乗れませんでした。終バスになって、帰宅したのは24時を過ぎてしまいました。それからお風呂に入って寝たのは25時過ぎ・・・。あ〜疲れた!!
若い頃(40代まで)はもっとすごいスケジュールを軽々こなしていたのですが、さすがに無理になって来ました。

今度からスケジュール調整には気をつけなければね。
反省。