2020年1月6日月曜日

2019年イタリア旅行記(1−3)初日の午後

 << 12月7日(土)>>
前日の深夜に東京成田空港を出発し、イスタンブール経由で早朝にボローニャに着きました。
アパートに無事チェックインした後、ランチ、買い物を済ませ、街歩きに出発です。

事前に調べておいた、バロックフルートのコンサート会場に向かいました。徒歩15分ほどです。
場所は旧市街のサン・コロンバーノという楽器博物館です。メールで問い合わせたところ開演時間は17:00ということでした。昨年訪れて、その素晴らしさに感動し、同じ場所でコンサートが聴きたいと思っていました。
昨年の様子
 サン・コロンバーノの玄関まで行くと、何と!中止でした。
プログラムまで印刷してあったので、本当にドタキャンだったようです。がっかりしました。とても楽しみにしていたので、初日からこれでは先が思いやられる・・・と落胆しましたが、無いものはしょうがないので、町歩きに出かけました。
旧市街の中心であるマッジョーレ広場は人が溢れていて賑わっていました。
クリスマスシーズンの土曜日の夜です。何か集会が開かれているようでした。
ボーローニャの図書館 Biblioteca Salaborsa に入ってみました。誰でも入館できます。
borsaとは証券取引所のことで、昔は図書館ではなかった建物です。
素晴らしい天井の装飾が今も見られます。
館内は暖かく、勉強している学生さんがたくさんいました。
床下はローマ時代の遺跡を見ることができます。


しばらく見学して、外に出ると、広場のクリスマスツリーが輝いていました。


ランチをたくさん食べたので、もう夕食はパスしてアパートに帰ることにしました。
長い1日の疲れが出て、早く眠りたくなりました。
歩いて帰る途中に、町の教会に寄って休ませてもらいました。外は人が溢れているのに、教会の中はひっそりと静かでした。サン・ピエトロ大聖堂です。
昨年も訪れて、美しさに見惚れた教会です。

アパートの中は全館暖房が一日中効いていて、暖かく過ごせました。
広いベッドルームが2部屋あり、80m2のゆとりある設計です。
時差のため睡眠不足だったので、早く休みました。

続く。

2020年1月5日日曜日

謹賀新年 〜私的2019年10大ニュース〜

明けましておめでとうございます
パルマ (イタリア)ピロッタ宮殿 2019/12/11
今年もよろしくお願い致します。
昨年の10大ニュースです。

1. 母(88歳)と一緒のポルトガル個人旅行(5月)
   夫と二人で母の世話をしながらの9泊旅行でした。
 「もうこれで最後だろうから・・・」という母の希望で、リスボンとポルトを訪れました。母の体力・気力がかなり衰えていることを実感させられた旅でした。夫婦で協力して乗り切りました。良い親孝行になりました。



2. 甥に長男誕生(4月)
 つくば市に住む甥夫妻に長男が誕生しました。私の弟は先におじいちゃんになりました。
 

3. 新しいパソコン(1月)
 以前から使っていたMacBook Proがいよいよ古くなって起動しなくなりました。
 サイズをひとつ下げて、13インチの最新機種を買いました。七年近く使っていたのはよく持った方だと、パソコンに詳しいお嫁さんに言われました。

4. オカリナ の世界的演奏家Fabio GALLIANI氏との交流(12月)
 12月にイタリアへ旅行した時、ボローニャ郊外のブドリオ(オカリナ発祥の地)という街にあるオカリナ博物館を見学しました。事前にブドリオのFacebookページに開館時間などを問い合わせたところ、代表者のFabioさんからメールをいただき、個人で案内してくださることになりました。それも、ご自分の自家用車でボローニャのアパートまで迎えに来てくださり、ご実家のオカリナコレクションやブドリオの街まで案内してくださいました。オカリナ博物館では色々なオカリナを実際に演奏して聞かせてくださいました!もう夫婦二人で感激でした!!後で旅行記に詳しく書きます。
Fabioさんといえば、ブドリオ生まれで、世界をまたにかけてオカリナ演奏活動をしているトッププロの演奏家です。

5. タリノフダンスカンパニー ソロ公演(11月)
 息子夫妻の主催するコンテンポラリーダンスのカンパニーが、二人だけの公演「花の牙」を二日間上演しました。
例によって、意味はよくわかりませんが、以前の作品より明るくて楽しめました。お客様もそこそこ入っていて、安心しました。儲かるほどではないですが、ひどい赤字にならなかったようで、良かったです。
本人達は真面目に取り組み、必死で生きているので、これからも応援していきます。



6. 友人の病気(5月)
 私がつくばに来てすぐに知り合い、一緒に音楽教室を運営していた友人が倒れました。
 「もやもや病」という国の難病指定の脳の病気です。突然倒れて緊急手術して以来、意識はもどりません。ほぼ植物状態です。体は硬直しています。
 私より1歳上で、ずっと仲良くしてきました。音楽教室では私がレッスンしている間、彼女が幼い息子を預かってくれました。ご家族とも親しくさせていただきました。
 入院している病院に度々面会に行っていますが、反応は良くありません。眼球も動きません。とてもショックで悲しいです。こんなことが起こるなんて、、、。

7. 布施明のショー(9月)
  私が小学生の頃からファンだった布施明の歌を初めて生で聴きました。
 いつか聞いてみたいと思っていたのですが、ようやく実現しました。素晴らしい声です。
 ラテンからジャズ、往年のヒット曲を一人で歌い続けます。72歳になっていますが、声は全く衰えていません。生バンドをバックに、表情豊かに華やかに歌いあげる姿に感動しました。
72歳になってもこれだけ歌えるって、すごい!!と、勇気をもらいました。楽しかった!
「愛の不死鳥」「Time To Say Goodbye(ラスト)」が一番感激しました。
これからも頑張ってほしいです。
沢田研二の時はもういいかな?と思ったけれど、布施明はまた聴きたいです。

8. ラグビーワールドカップ 観戦(10月)
 日本で初めて開催されたラグビーワールドカップの試合を観に行きました。
 場所は静岡エコパスタジアムで、南アフリカ対イタリアでした。遠かったですが、お天気に恵まれて、無事に往復できました。最後まで観ると帰れないので、前半で帰宅しました。初めての巨大スタジアムを経験しました。勝敗は南アフリカの勝ち。小柄なデクラークという選手が目立っていました。

9. 欧州サッカー セリエA 観戦 (12月)
 イタリア旅行中、ボローニャFCのスタジアムでボローニャ対ミランを観戦しました。ボローニャ には現在冨安君という20歳の選手が所属しています。この日の試合も出場していました。
 チケットは旅行前に代理店を通して入手してありました。一人1万円ぐらいしたけれど、確実にEチケットを持って行けるので、安心料としてしょうがないです。
 夜20:45スタートでした。早めに行って練習を観ていたら、すっかり冷えてしまい、厚着をして行ったつもりでしたが途中で帰りました。ボローニャの気温はつくば市と変わりませんが、屋外に長く居るのは厳しいですね。
 結果はボローニャの負けでした。応援合戦や、周りのイタリア人の興奮が面白かったです。雰囲気は至って和やかでした。
初めての欧州サッカー観戦は、素敵なスタジアムで、とても楽しかったです。
後で旅行記にも詳しく書きます。


10. 50肩?(遅れてきた)
 昨年の1月下旬から、原因不明の左肩痛が始まり、1年たってもまだ違和感があります。
 一番痛かったのは3月〜7月。全く後ろに手が回らず、服の着替えや寝返りにも苦労しました。友達からよく効くと言われているビタミン剤を紹介してもらい、飲んでいました。
経験者からは「いつかスーッと痛くなくなる」と言われています。どうでしょうね?
長年続けていたピラティスレッスンを完全にお休みしてしまいました。


2020年がスタートしました。
年々体力が衰えていく気がしますが、健康な毎日を過ごせるように食事に気をつけたいと思います。そして適度な運動と十分な睡眠を心がけ、周囲に迷惑をかけないように生きていこうと思います。断捨離も継続です。
今のところ、今年90歳になる母の支えになるのが私の一番の仕事でしょうか?母より先に死ねないです。
 
 

2019年12月31日火曜日

12/20 fri. グループホームMクリスマス会

 << 12月20日(金)>>
ピアニストのMihoさんと、今年最後のMiho&Kana☆エンジェルズ演奏でした。
午後1時から約30分間のクリスマスメドレーを聞いていただきました。
皆さんとの歌は3曲だけで、あとはアコーディオンとオカリナで季節の曲などを演奏しました。

入居者のご家族や、近所の老人会の方々もいらして、とても賑やかでした。



私たちは演奏の後失礼したのですが、カラオケを楽しまれたようです。

今年もMihoさんと一緒に演奏できて、幸せでした。
歌、オカリナ、アコーディオンに素敵なピアノ伴奏をつけてくださり、本当に感謝しています。
来年も続けられたら良いです。

2019年イタリア旅行記(1−2)ボローニャ 到着

 << 12月7日(土)>>
ボローニャ空港からエアポートバスでボローニャ中央駅に着いたのは午前11:30ぐらいでした。
1年ぶりの懐かしい場所です。

先ずは駅構内の売店で市内バスの回数券CityPassを買いました。
10回分ですが値段は9回分と、1回分お得です。14ユーロ。
次の日に訪れるブドリオ行きの近郊電車のチケットも買いました。


それから、予約してあるアパートの管理会社に連絡して、アパートの前で待ち合わせました。チェックインは15時ですが、荷物を置かせてくれることになっていました。
現れたSaverio君という青年は、アパートの使い方を一通り説明した後、ボローニャでおすすめのお店を色々紹介してくれました。LINEも交換して、「何か困ったことがあったらLINEしてね〜」と言われました。イタリア人とLINEするなんて思っても見ませんでした。

「これからランチに行く」と言ったら、「絶対ここに行くべき!一人10ユーロでワインまで飲めるよ。」と、予約してくれました。
アパートの玄関の鍵が硬くて開けにくかったのですが、掃除に来たスタッフのお兄さんがコツを教えてくれました。

ランチに行ったレストランは、アパートから歩いて15分ぐらいのところでした。人気店らしく、店の前の道路まで行列ができていました。でもSaverio君が予約を入れてくれていたので、それほど待たずに入れました。
今時の若い人が行くお店で、店員も学生さんのようでした。
お店の名前は E Cucina Leopardi Bologna
HPはこちらです。

メニューは無く、店員さんが説明してくれます。メニューの数は多くないようです。
最初はモッツアレラチーズとオレンジジャム。ワインに合います。
次に南瓜のラザニア。意外に上品なクセのない料理でした。
 私は海老の料理を頼みました。海老の大きさが立派で、びっくりです。

店内はモダンなインテリアで、私たちだけでは行くことのない雰囲気でした。

 すごくお腹いっぱいなのに、デザートも付いて、全部食べられませんでした。
水も付いてこれで本当に10ユーロ?と思いながらお会計をしたら、やっぱり一人20ユーロでした。
最初に店員さんが説明していた内容が早口で、注文の仕方をちゃんと理解していなかったのです。それでも安いと思います。美味しかったし!それにこんな店には観光客はなかなか入れないと思うので、Saverio君に感謝です。良い経験でした。

アパートに帰る途中にcoopで買い物しました。ボローニャの街中にはcoopの店舗をよく見かけます。昨年宿泊したアパートの近所にもcoopがあって便利でした。朝ごはん用のパンや果物や牛乳、ハム、チーズなどを買い、一度アパートに戻りました。鍵も何とか開けられて一安心。荷物を解いてこれから7泊する準備をしました。
夜はサン・コロンバーノという博物館でコンサートを聴きに行く予定です。

続く。

2019年12月29日日曜日

2019年イタリア旅行記(1−1)出発

 << 12月6日(金)〜7(土)>>
夕方につくばセンターから高速バスで成田空港へ向かいました。
約1時間ほどで到着です。
第一ターミナルのトルコ航空のチェックインカウンターは長蛇の列でした。

当初出発時間は23:00となっていましたが、何故だか22:30に変更されていました。
まあ、私たちはバスの関係で早めに到着していたので問題ありませんが、ギリギリに来た人はどうするのでしょうね?
 トルコ航空を利用するのは初めてです。
イスタンブールで乗り換えて、ボローニャに向かいます。
トルコ航空 TK53便です。
この時間の成田空港はガラガラです。怖いぐらい!

ちょっとお腹が空いたのでお煎餅を買って食べたり、お金をユーロに換金したりして、無事に搭乗し、出発しました。
トルコ航空は座席を指定するのが無料です。ルフトハンザやエアフランスは追加料金を取ります。
そこで、一番後方の二人並びの席を100日前に確保しました。椅子を思いっきり倒せるし、横にスペースがあるので楽です。




 座席には大きめのテレビが備えられています。

 エコノミークラスの席ですが、ポーチが配られ、スリッパ・耳栓・歯ブラシ・靴下・リップクリームが入っていました。


機内食のメニューも配られました。

スパイシーなトルコ風ミートボールは美味しかったです。

それからぐっすり眠って、イスタンブールの上空まであっという間でした。約11時間ぐらいです。窓から見る夜明け前のイスタンブール。日本との時差は6時間です。

予定より早く05:00ぐらいに無事に着陸し、新イスタンブール空港に入りました。今年の4月から運営をスタートした巨大な空港です。まだ工事しているところもありました。



ボローニャ行きの便まで時間があったので、 プライオリティーパスを使ってラウンジに入りました。IGAラウンジです。
トルコ風の紅茶やシナモンクッキー、トルコのワインなどを試しました。
 wifiも使えるし、広々した綺麗なラウンジです。バーカウンターやビリヤードもあります。



そして、09:30イスタンブール発のボローニャ 行きに乗りました。


イスタンブールとボローニャは時差2時間です。
10:15にボローニャ空港に着きました。約3時間のフライトでした。

スムーズにパスポートチェックを済ませ、荷物も無事に受け取りました。
日本で事前にエアポートバスのチケットをネット買いしておいたので、ボローニャ市内に向かうバスにすぐ乗れました。

いよいよ7泊のイタリア旅行の始まりです。

続く。

2019年12月23日月曜日

無事帰国

12/6(金)のトルコ航空深夜便で成田を経ち、12/7(土)にイスタンブール経由でボローニャに到着しました。
そしてボローニャに7泊し、周辺地域を観光しました。12/14(土)に帰路につき、12/15(日)の夜に帰宅しました。

それから忘年会、クリスマスコンサート演奏、クリスマスパーティー、仕事・・・と慌ただしく一週間が過ぎました。

ようやくひと段落です。

これからゆっくり旅行記を書いていきます。
今回も盛りだくさんの素晴らしい旅でした。
写真はフェラーラの大聖堂(世界文化遺産)。

2019年12月5日木曜日

12/1 sun.クリスマスタウンつくばとハモニカクリームズ

 << 12月1日(日)>>

地元の大手スーパーマーケットが主催するクリスマスタウンというイベントに行きました。
お友達のハンドメイドクラフト店が参加していて、お誘いいただきました。
atelier usakuma♪です。

そして、ハモニカクリームズというケルト音楽のバンドが演奏に来るので、聞きに行きました。
このバンドのフィドル奏者の愛子さんは、私が都内のアイリッシュセッションに行き始めた頃に知り合いました。その頃、彼女はまだ高校生でしたが、今では海外でも活躍する立派なフィドラーで、一児の母でもあります。
ハモニカクリームズのHPはこちらです。
ギター、ハモニカ、フィドルの三人組です。オリジナルを演奏しています。澄んだ音色とハーモニー。そして躍動感のあるリズム。スピーディーな展開。
目の前で、生音で楽しみました。


イベントは良いお天気に恵まれて、たくさんの人で賑わっていました。