2012年10月16日火曜日

10/13 sat. Finlaggan Live 御礼 (Blue Canary)

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つくば市天久保のスコッティッシュパブ・フィンラガンにて演奏しました。
Blue Canaryです。
まとめ役のししょーさん、演奏者のみな様、フィンラガンのスタッフのみな様、いつもありがとうございます。

この日は20時50分からスタートで、我らはトップでした。
1.A World Without Love,  2.If I Fell,
3.The Last Rose Of Summer, 4.Mull Of Kintyre,
5.Love Has No Pride, 6.El Condor Pasa,
7.Over The Rainbow
        20:50 ~ Blue Canary (ロック・ポップス系アコースティックデュオ)
    21:30 ~ なや&ししょー (アイリッシュフィドル&ギター) 
        22:10 ~ 塩とタレ (フォルクローレ)
        22:50 ~ 
しえろ文威&くものはこ (ギター弾き語り)
        23:30 ~ Alex Barnes (ギター弾き語り)

今回の初披露曲はアイリッシュの「The Last Rose Of Summer」日本では戦前から「庭の千草」として歌われている曲です。今でも様々な演奏者に取り上げられています。
Blue Canaryはギターとオカリナとアコーディオンでアレンジしてみました。まだアコーディオンがぎこちないなあ〜。

今回も「El Condor Pasa / コンドルは飛んで行く」では、ししょーさんにケーナで入ってもらいました。
そして、私たちの次は久しぶりのなや&ししょーです。
パブにはこういう音楽が似合いますね。アイリッシュのJig Setです。


4番目のしえろさんの時、「トンネル抜けて」という曲にアコーディオンで参加しました。しえろさんのヴォーカル&ギターとスティールドラムとエレキギター、そして私の4人でした。
Bo Gumbosというバンドが演奏している曲で、アコーディオンが入ります。
以前からアコーディオンを入れてみては?とお誘いいただいていましたが初めてやってみました。
当日に音源を聞いただけの全くのぶっつけ本番。どんな風に聞こえていたのかな?


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