毎月恒例のつくばアイリッシュセッションでしたが、今回はいつもの第四火曜日ではなく、日曜日でした。
東京から笛吹きさんが2名ご参加下さり、初めてのお客様(ギャラリー)もいらして盛会になりました。
写真提供furutakoさん |
せっかくつくばにいらっしゃるので、サイエンスツアーを企画してご案内しました。
午前中は国土地理院の《地理と測量の科学館》。
午後からは産業技術総合研究所内の《地質標本館》。
そして、同じ研究所内の《サイエンス・スクエアつくば》を見学しました。
地質標本館では研究員のNさんに案内していただきましたが、セッションではフィドラーでもあります。
サイエンス・スクエアつくばでは研究員のSさんが案内してくれました。彼もよくセッションに来てくれますし、この日もワインを持って来てくれました。お二人ともありがとうござました。
どの研究所も素晴らしい展示で、時間があったら一日中見学して歩ける規模でした。それで私たちは少し駆け足でまわりました。
ホイッスルの音色が加わると、ますます”アイリッシュ”な空気♪
それにエフインのマスターの特別メニュー「シェパーズパイ」も美味しかったです。
Blue Canaryもケルティックなレパートリーから
1.Down By The Sally Garden's 、2.The Water Is Wide、3.Danny Boy を演奏しました。
そして、ギターのししょーさんが楽器をケーナに持ち替えて、一緒に「コンドルは飛んで行く」も披露。
写真提供furutakoさん |
マスターお疲れさまでした。
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
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