<< 1月26日(木)>>
都内の高田馬場にあるdiglightで定例のアイリッシュ・セッションでした。スタートは19:30です。
私はお店の電子ピアノで参加させてもらいます。
先ずは生ギネスを飲みながら。この日は関西からお久しぶりのボタンアコーディオン奏者が遊びに来てくれました。コロナ禍もそろそろ終わりに近づいている感じです。
ギネスの後は赤ワインの小瓶です。気分良くセッションは続きます。
珍しくイーリアンパイプスも登場。
音が出るまでに組み立てる時間がかかります。
コンサティーナの音色と合わさって、アイルランド伝統音楽の雰囲気が高まります。
その他、鍵盤アコーディオン、ホイッスル、フルートなどの楽器が揃いました。アコースティックな響きは心地よいです。
その他、鍵盤アコーディオン、ホイッスル、フルートなどの楽器が揃いました。アコースティックな響きは心地よいです。
遠路の私は22:00には帰路に着きますが、皆さんは益々盛り上がっていたのでしょうね。
お集まりの皆さま、diglightの店長キャサリン、ありがとうございました。今年もよろしくお願い致します。
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