2024年11月14日木曜日

2024年北イタリア旅行(3−1)午前中・自動車博物館、イータリー本店

  << 10月4日(金)>>

10/1(火)に日本を発ち、10/2(水)にトリノに着きました。トリノには4泊します。

朝はマンションで朝食を食べます。初日にパン、ジュース、果物、牛乳、ジャムを買っておきました。紅茶は自宅から好みのものを持って行きました。昨日市場で買ったピエモンテのチーズTOMAも食べました。コクがあってミルク感があり、美味しかったです。


キッチンには食器や調理器具、洗濯機が揃っています。

手動の果物搾り機もあって、驚きました。

この日の午前中は郊外の聖堂に行く予定でしたが、午前中は天気が不安定という予報だったので、午後に予定していた自動車博物館を先にしました。
洗濯物を干してから、マンション前の停留所からトラムに乗り、途中で地下鉄に乗り換えて自動車博物館に向かいました。トリノの地下鉄は2路線しかありません。ホームドアがあって綺麗な駅です。


地下鉄の駅を降りて地上に上がってから少し迷いました。路面を走るトラムやバスだと景色を見ながら場所が確認できるのですが、地下鉄は地上に出たところが難しいです。個人旅行の辛いところです。GoogleMapを頼りに辿り着きました。

トリノは自動車メーカーのフィアットの本拠地で、イタリアにおける自動車産業の中心地です。この博物館は起源が1930年台で、フィアット社の創立メンバーも博物館設立に貢献したそうです。





入場すると、地元の子供達が見学に来ていました。

チケットは一般1名15ユーロのところ、65歳以上の割引で1名12ユーロでした。
ヨーロッパでは鉄道や博物館、美術館など様々な高齢者割引が多いです。

広々して清潔で、素晴らしい展示でした。自動車の歴史がよくわかりました。








とても広くて充実しているので、丁寧に見学したら1日かかるでしょう。
ほどほどにして、ランチに向かうことにしました。

またGoogleMapを見ながら、徒歩15分ぐらいの場所のイータリーEATALY本店に向かいました。イータリーは世界中に支店を持つ高級食料品専門店です。2007年にトリノに初出店しました。
私は日本の支店(丸の内、原宿、銀座)で買い物をしたことがありますが、ついに本店に来られました。



併設のレストランでランチにしました。高級で上品なお料理です。ピザ、パスタ、サラダ、グラスワインにケーキで約1万円!贅沢しちゃった。



食後のデザートに、有名菓子店のケーキを食べました。普段は甘いものは好きではないのですが、たくさん歩いて疲れると食べてみたくなります。



店内は広く入り組んでいますがお洒落な内装でした。
新鮮な魚介類をその場でローストして食べさせるカウンターもありました。焼き魚の匂いがすごかったです。



食後に店内を散策し、地下のワインセラーものぞいてみました。

とにかく広くて、商品の種類も豊富でした。さすがにイータリーの発祥店です。

その後、午後に予定している郊外のスペルガ聖堂に向かいました。

続く。


2024年11月13日水曜日

2024年北イタリア旅行記(2−2)トリノ観光・午後(ユベントス サッカースタジアムツアーとトリノ街歩き)

 << 10月3日(木)>>

午前中は市場、バラティーナ門、トリノ王宮博物館を見学し、午後は市バスでトリノのサッカーチーム・ユベントスの本拠地に向かいました。

バスのチケットは前日に6回券を買っておきました。11.8 ユーロでした。


アリアンツスタジアムのツアー開始場所に集まり、出発です。14時45分からでした。私たちの他に10名ぐらいの参加者がいました。




女性のガイドさんがイタリア語と英語で解説しながら、スタジアム内を案内してくれます。




ヨーロッパのサッカースタジアムツアーには、スペイン・イングランド・ポルトガル・イタリアに行きました。今回のユベントスが最も短時間でした。ちょっとがっかり。
グラウンドの側には行けましたが、観客席には入れませんでした。


しかし以前からユベントスのファンだった夫の念願が叶いました。

その後、サッカーミュージアムを見学してから帰りました。






また市バスでトリノ中心地に戻り、トリノ歴史地区を散策しました。午前中に行った王宮から続くこの辺りは世界遺産です。


サン・カルロ広場
エマニュエーレ・フィリベルトの騎馬像

PIAZZA C.L.N

トリノの旧市街はポルティコというアーケード街になっています。以前訪れたボローニャもポルティコで有名でしたが、トリノのポルティコは規模が大きく、歩道の石畳も美しくて、素晴らしいです。
ローマ通り

雨が止んだので、美しい旧市街をのんびり歩けました。
そして、夕食は地元ピエモンテ産の赤ワインが飲めるお店に入り、路上の席でしたがゆっくり過ごしました。

グリッシーニという細長く硬いパンはトリノが発祥だそうです。

トリノでポピュラーな前菜、VITELLO TONNATOを食べてみました。仔牛肉のボイルしたものの上にソース(ツナ)がかかっています。何で魚を合わせるのかな?私は肉だけ食べました。


山盛りのサラダはキノコたっぷりで美味しかったです!

ガッレリアというアーケードの中のお店で、雨の日でも屋外で食事できます。トリノは雪も降るし、必要なのでしょう。道路ですので、花売りが来たり、物乞いが寄ってきたり、犬がお散歩していたり、、、色々あります。


ピエモンテのチーズや地元の太いパスタも頼みました。
歩き疲れていたので、たくさん食べて良い気分でした。
お店の名前は INGROSSOMINUTO です。店員さん達が気さくで英語を一生懸命話してくれて、良い感じでした。





食後は近くの停留所からトラムに乗って帰りました。
続く。