5/14 sat. メトロポリタン美術館展〜西洋絵画の500年〜

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 東京都港区六本木の国立新美術館で開催されている展覧会に行きました。

チケットはネット予約で買い、30分単位の入場です。

人数制限されているのだと思いますが、とても混雑していました。肩が触れ合うほどの入場者数です。

どの絵画の前にも人だかりがしていて、なかなか前に進みません。

検温・消毒・マスク着用は行われていましたが、コロナ禍はもう過去の事になってしまったような密な状態でした。良いのかな？

帰りに図録を買いました。解説が詳しくて面白いです。

ニューヨークのメトロポリタン美術館が改修工事中のため、普段は出さない名画がたくさん来ているという事でした。

クラナハやベラスケス、フェルメール、カラバッジョ、ゴッホ、ドガ、モネ、ターナー等々たくさんの有名な画家の珍しい絵画が観られました。でも人が多くて本当に疲れた！土曜日ということもあるのでしょうね。今後は曜日を選ぼうと思います。