その時のブログはこちらです。
そこで買って来たオカリナは、日本で作られているものとは穴の数が違っていたり、息の入れ方が難しかったりして、演奏活動ではあまり使っていませんでした。
Fabio Menaglioさんの Do 3 (アルトC )です。
しかし、何とか使いたいと思い、練習を重ねていました。
このオカリナに合う曲を探して、試行錯誤しました。
そして、最近になってようやく演奏できるようになって来ました。
このオカリナに合う曲を探して、試行錯誤しました。
そして、最近になってようやく演奏できるようになって来ました。
高齢者の介護施設での演奏です。ピアノ伴奏を自分で録音し、CDにして持っていきます。
息をたくさん吹き込むタイプで、それだけに豊かではっきりした音色です。
低い音も安定した音程で演奏できますが、最高音のファはまだうまく出せません。
また、低い音のシとラ は、穴が無いので出ません。音域に制限があるので、選曲が一苦労です。
でも、せっかくイタリア製のオカリナを買ったので、少しずつ演奏曲を増やしていきたいと思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿