つくば市天久保のスコッティッシュパブ・フィンラガンにて演奏しました。
Blue Canaryです。
まとめ役のししょーさん、演奏者のみな様、フィンラガンのスタッフのみな様、いつもありがとうございます。
この日は20時50分からスタートで、我らはトップでした。
1.A World Without Love, 2.If I Fell, 3.The Last Rose Of Summer, 4.Mull Of Kintyre, 5.Love Has No Pride, 6.El Condor Pasa, 7.Over The Rainbow |
20:50 ~ Blue Canary (ロック・ポップス系アコースティックデュオ)
21:30 ~ なや&ししょー (アイリッシュフィドル&ギター)
22:10 ~ 塩とタレ (フォルクローレ)
22:50 ~ しえろ文威&くものはこ (ギター弾き語り)
22:50 ~ しえろ文威&くものはこ (ギター弾き語り)
23:30 ~ Alex Barnes (ギター弾き語り)
今回の初披露曲はアイリッシュの「The Last Rose Of Summer」日本では戦前から「庭の千草」として歌われている曲です。今でも様々な演奏者に取り上げられています。
Blue Canaryはギターとオカリナとアコーディオンでアレンジしてみました。まだアコーディオンがぎこちないなあ〜。
今回も「El Condor Pasa / コンドルは飛んで行く」では、ししょーさんにケーナで入ってもらいました。
そして、私たちの次は久しぶりのなや&ししょーです。
パブにはこういう音楽が似合いますね。アイリッシュのJig Setです。
4番目のしえろさんの時、「トンネル抜けて」という曲にアコーディオンで参加しました。しえろさんのヴォーカル&ギターとスティールドラムとエレキギター、そして私の4人でした。
Bo Gumbosというバンドが演奏している曲で、アコーディオンが入ります。
以前からアコーディオンを入れてみては?とお誘いいただいていましたが初めてやってみました。
当日に音源を聞いただけの全くのぶっつけ本番。どんな風に聞こえていたのかな?
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