<< 12月25日(日)>>
地元で行われたオープンマイクに参加しました。
今回は初めて一緒に演奏するケーナ奏者のお友達と二人です。私はピアノ担当です。ユニット名は【 Dos Sonidos 】スペイン語で『二つの音』という意味です。
今月の10日にケーナ奏者・渡辺大輔さんのライブに行きました。ケーナとピアノのデュオでした。渡辺さんはケーナのお友達の先生で、彼女に誘っていただいたのでした。
「ケーナとピアノも良いね!」ということで、早速一緒に練習を始めました。
出演者は、私たちを除いて全てウクレレでした。Dos Sonidos は3番目でした。予定通り午後1時にスタートしました。私たちは4曲演奏しました。
練習ではうまく吹けていたのに、いくつかミスが出ました。でも一生懸命に演奏する彼女の姿に、会場から温かい拍手が湧き上がりました。これから演奏回数を重ねていけば落ち着いて演奏に集中できるようになるでしょう。
ケーナは南米フォルクローレの楽器です。普段はギターやチャランゴの伴奏で民族音楽を演奏しています。彼女の希望で、今回はケーナではあまり演奏しない曲を選びました。
Dos Sonidosとして、少しずつレパートリーを増やして行こうと思います。
ウクレレカフェの皆さま、お世話になりありがとうございました。
黒田さん、お疲れ様!
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