2013年9月2日月曜日

アルバムのこと

 写真はデジカメの普及によってとても簡単になり、すっかりプリントされなくなったのではないでしょうか?
保存したデータからいつでも携帯やパソコンで見ることができます。

 「古いアルバムめくり、ありがとうってつぶやいた・・・」
こんな歌詞があるけれど、アルバムをめくるのはまた別の良さがあると思います。
私がアルバムを作るのは、きっと両親がそうしてきたからでしょう。
家のアルバムとは別に、私が生まれた時から一年間は私だけのアルバムを作ってくれて、それは今でも実家に大切に保管されています。一緒に写っている若かりし頃の亡父に「ありがとう」って思いながら見ています。

 家庭を持ってから私は当然のようにずっとアルバムを作って来ました。
子供が生まれたら親と同じように子供のアルバムも作りました。日常の出来事とか、イベントとか、旅をしたらパンフレットや地図、チケット、絵はがき、メモ等も一緒に貼って、思い出にしてあります。
海外旅行等の期間の長い旅は、それだけで1冊を作ります。

最近のアルバム

 でも、忙しかった時期は作れずにいました。義父を介護していた時期は、あまり作れていません。時間的にも精神的にもゆとりが無かったのでしょう。

 最近また、ちゃんと作るようになりました。
11年間も放ってあったウィーン・リンツ旅行のアルバムもようやく整理しました。

 こんな事を書いたのは、昨夜ドイツの旅行番組で私が行ったところがたくさん紹介されていたため、1994年7月に初めてドイツ・オーストリアを一人旅した時のアルバムを出して懐かしく観たからです。
食事した店のレシートまで貼ってあって(笑)
1994年のドイツ・オーストリア旅行のアルバム
私が死んだら、ただのお荷物でゴミになってしまうかもしれないですね。
でも、時々取り出して見る楽しみは本当に良いものです。
これからもできるだけアルバムを作り続けて行きたいと思います。



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