毎月第四木曜日恒例の南浦和ケーリーバンドです。
場所は新宿区高田馬場のdiglightです。
この日の最初のメンバー。
フィドル・フルート・ボタンアコーディオン・イーリアンパイプス・鍵盤アコーディオン。
私は左の奥にあるキーボードを弾きます。
セッション開始は２０時です。
その前に家を早めに出て上野の東京都美術館の「ターナー展」行って来ました。
ターナー（1775〜1851英）の作品は以前ロンドンを旅行した時にテイトギャラリーに行って観ました。
でも1998年のことで、もうあまり覚えていません。
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| チケットと公式図録 |
45分間、集中して鑑賞しました。一人の画家の最初から最後までの作品を順番に観て行くのは面白いです。作風が変化して行く過程と解説を楽しみました。
閉館ぎりぎりまで鑑賞した後、時間があったので久しぶりに水道橋のタペストリーに行きました。昨年の１２月にうくれれ・キッド＆マカマカのライブで行って以来ご無沙汰していました。
マスターは相変わらず素敵で、お元気でした。
先月からランチを始めたそうです。
こだわりのフランスパンを使っているそうです。
近々食べに来たいですね〜♪ランチビールもね！
美術館で歩き疲れたので、丁寧に注がれた樽生ビールが美味しかった！
それから高田馬場に向かいました。
セッションは20:30ぐらいからスタートして、セットダンスは21:00ぐらいから始まりました。ダンススペースを広くとってもらって、贅沢なパブケーリーです。
いつものことながら、私は22:00過ぎには店を出なければならないので、プレインセットしかご一緒できませんでした。
たくさんのダンサーの皆さんが来て下さって、賑わっていました。
また来月の第四木曜日を楽しみに♪
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