2020年2月23日日曜日

2019年イタリア旅行記(6−1)モデナ観光 午前中

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ボローニャに到着してから6日目の朝です。世界遺産の町Modenaモデナに観光に行く予定です。
この日は朝から曇り空で、予報は雨かみぞれでした。
9:33ボローニャ発の電車に乗りました。

電車内の掲示板に、外気温は3度と表示されていました。

約30分でモデナに到着したら、やはりみぞれが降ってきました。


私は用意して行った雨合羽を着ました。
コートの上からかぶるタイプで、風雨を通さず暖かいです。

モデナ駅を背にして、早速旧市街に歩き出しました。モデナの世界遺産は大聖堂と塔です。先ずはそこを目指しました。古い街並みが続きます。

 雨の日は、ポルティコのあるのが助かります。

15分ほど歩くと、旧市街の中心のグランデ広場に着きました。
 これが世界遺産の大聖堂の後ろ側とギルランティーナの塔です。
広場に向いた横側はこんな感じです。白くて優雅な美しさです。空が晴れていたらもっと綺麗でしょう。
モデナ大聖堂の解説はこちらです。

横には市庁舎の建物があります。こちらも美しいですね。
天気が悪いのでほとんど人がいません。

広場にマーケットの屋台が出ていますが、閑散としていて、歩いているのは犬のお散歩の人ぐらいです。

大聖堂を拝観してみました。

きらびやかではありませんが、12世紀に完成したロマネスク様式の傑作ということで、古くて厳かな雰囲気です。






観光客は全く見当たらず、 正面奥の内陣はゆっくりと座って拝観できました。


世界遺産になるだけの重厚さが感じられる佇まいです。


パイプオルガンも古めかしい落ち着いたしつらえですね。

 外と繋がる扉がいくつかあって、入った扉とは違うところから外に出ました。
 こちらが正面ファサードです。細かい彫刻が綺麗なままでよく残っていると思います。


モデナにはトロリーバスが走っていました。

 観光客用のこんなバスも走っていましたが、閑古鳥・・・。

それから街歩きして、有名な市場に向かいました。

MERCATO ALBINELI といいます。大聖堂から10分もかかりません。モデナ旧市街は小さいです。

モデナと言えば、バルサミコ酢が名産ですが、食の宝庫としてもイタリアでは有名です。ボローニャもそうですが、エミリア・ロマーニャ州は食材が豊かです。

食材だけでなく、お花屋さんにはタネも売っていました。
 サボテンや多肉植物もありました。

大きなチーズのタワー!

市場の中にこんな像が置かれているなんて、イタリアらしいですね。

パスタに挽肉を包んだ餃子のようなトルテリーニやラビオリはたくさんの種類があります。

海産物もあります。

カボチャ、カリフラワー、ロマネスコ・・・楽しいですね。

 インゲンも山積みです。

やっぱり市場歩きは楽しいです。モデナの市場は観光客用ではなく庶民的でした。

フィレンツェやバルセロナなどは、観光客が押し寄せて混んだ中で食べ歩きしていて、落ち着きません。モデナの市場は地元住民優先といった感じで良いです。肉類もワインも他にもたくさんありました。

市場ではバルサミコ酢は買わず、ただ見て歩くだけでした。
そろそろランチタイムなので、探しておいたお目当てのレストランに移動します。

続く。



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