2019年5月26日日曜日

2019年ポルトガル旅行記(2−2)シントラ

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朝からリスボンを出発し、ロカ岬を観光しました。
そして、ロカ岬からバスに乗ってシントラに向かいます。雨が降ったり止んだりの天気でした。ロカ岬周辺は国立公園になっていて自然が豊かな地域です。

         
 バス停で待つこと30分余り。
ようやくシントラ方面へのバスが到着しました。混んでいましたが、着席できました。昨年も乗りましたが、約1時間かかる上に細い山道なので、揺れます。母だけでも座れたらと思っていましたが、無事に3人とも座れました。

外は雨足が強まってきて、気温が下がり、曇った窓からは外が見えません。

無事にシントラ駅に到着し、運良く近くのタクシー乗り場に空車が待っていたのでシントラ宮殿まで乗りました。雨だったので助かりました。昨年は宮殿までの急な坂道を歩いて登ったのですが、母には無理です。
シントラ宮殿の中は階段や坂が多い事を母に伝えましたが、どうしても見学したいというので入りました。

シントラ宮殿外観
世界遺産です。
雨に煙るシントラの街

宮殿の入り口から町並みを望む


入場料は大人10ユーロ、シニア(65歳以上)8.5ユーロでした。私だけ10ユーロ!

入るといきなりこんな螺旋階段が続きます。

でも、中は本当に美しく荘厳です。
白鳥の間


カササギの間

美しいアズレージョ









時間にしたら30分ぐらいでしたが、1年ぶりの宮殿を楽しみました。何より88歳の母と来られたなんて、奇跡的です。
母はかなり疲れたようですが、あちこちにつかまりながら頑張って回りました。

シントラ宮殿の解説はこちらです。

その後、また駅まで戻ろうと下り坂を歩き始めた時、ちょうど駅に向かうバスが来ました。雨も降っていたし、一駅ですが乗ることにしました。周遊チケットが利用できます。

スムーズに駅に到着した時はすでに午後1時を過ぎていました。ランチには昨年も行った美味しい店を訪れましたが生憎満席でした。そこで、そのレストランが経営している、お隣のワインバーの方へ入りました。簡単なおつまみしかないと思っていましたが、意外に美味しかったです。
先ずはポルトガルのスパークリングワインをグラスで頼み、三人でシントラに乾杯しました。

トマトのブルスケッタ

ハムとチーズの盛り合わせ
母は温かい野菜スープ

お洒落なワインバーです

タラの燻製のサンドイッチ

盛り合わせが乗った寄木細工のボードや、チーズの入った陶器のポットが素敵でした。
スパークリングワインが美味しくて、お代わりしてしまい・・・結局1本頼んだ方が安かったかもしれません。
レストランの方が「席が空いたから、こちらに来ますか?」と誘いに来てくれましたが、十分居心地よく過ごしていたのでそのままにしました。

ワインで良い気分になって、疲れも出て、母は帰りの電車で爆睡していました。約50分です。




帰りはリスボンのロシオ駅に到着しました。昔はこの駅がリスボンのメイン玄関でした。


ロシオ駅からホテルまで歩く途中に、私たちが昨年泊まったホテルがあります。懐かしかったな!feel like home。


雨のロシオ広場
ホテルに戻ったのは夕方の5時近かったです。
母は疲れ果てて「夕食は果物を部屋で食べるから、もう明日まで出ません」ということでした。
本当に母にとっては長い1日でしたね。

私達は少し休憩してから、夕食に出かけることにしました。

続く。

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