2019年7月17日水曜日

2019年ポルトガル旅行記(9−1)ギマランイス観光・午前

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今回の旅行もいよいよ後1日となりました。
この日はポルトガル発祥の町「ギマランイス」に日帰り観光の予定でした。しかし母の体調が心配でした。もし疲れて辛いようなら、電車で往復して丸一日かかる観光は無理かもしれないと思っていました。でも、前日の午後から夜にかけてずっとホテルで安静にしていたので、大丈夫でした。

ギマランイスの解説はこちらです。

ホテルから徒歩5分ほどのサン・ベント駅から9:20に出発です。
昨日のうちに買っておいたポルトガル鉄道のチケットです。発券代が0.5ユーロ。ギマランイス往復が6.5ユーロ。近郊電車なので、時間や席の指定はありません。

美しいサン・ベント駅を見て、改めて感激する母。夫は昨日アンティークショップで買った半袖シャツを着ています。


電車が入線して、無事に予定通りの時刻に乗れました。
 ギマランイスまでは約1時間です。
 この日も良いお天気で暑くなりました。

電車内は空いていました。

ギマランイス到着。



事前に調べておいた通りに、駅前のタクシー乗り場からからタクシーに乗って旧市街の入り口まで行ってもらいました。私たち二人なら歩けるのですが、上り坂を2キロほどでは母には無理です。歩けない人と一緒にどうやって観光するかは、旅行の前に相当計画を練りました。Googleマップと他の人のブログが役に立ちました。


旧市街の入り口にはタクシー乗り場があって、そのすぐ近くから世界遺産の歴史地区に入れます。本当の入り口はトラウル広場という場所ですが、タクシーがつけやすいのは裏手のオリベイラ広場側です。




オリベイラ広場に入るとすぐに、ノッサ・セニョーラ・ダ・オリベイラ教会があります。


参拝は無料です。





ノッサ・セニョーラ・ダ・オリベイラ教会の解説


教会の中で、オルガンを弾いている男性がいました。電子オルガンです。参拝する観光客のためにバックミュージックを流しているのでしょうか。大きな音ではありませんが、よく響いていました。でも本当はパイプオルガンが聞きたいです。


 教会の中に入ると、母は必ず帽子を脱ぎます。ポルトガル旅行中に別の教会で注意されてから、気をつけています。

 外に出ると、ギマランイスの歴史的地区の案内図を見つけました。

教会の隣に修道院部分を利用した美術館があります。
アルベルト・サンパイオ美術館です。解説はこちらです。

入場料は3ユーロです。
入場すると、修道院の回廊があります。





回廊から階段を上がって美術館に入ります。
母は疲れたので回廊付近のベンチで休んでいました。






 照明を落とした、とても雰囲気の良い展示でした。


外の広場に出ると、ちょうどランチの時間でした。


 広場に面したココナッツという可愛い名前のバルに入りました。






店内にも美しいアズレージョがありました。
 まずはビールです。


サンドイッチやサラダを注文して、のんびりしました。

いつもお箸を持って歩いています。特にこういうサラダを食べるのにはお箸が便利です。


ランチの後は、歴史地区の中で重要なブラガンサ侯爵館に行くことにしました。
私たちは旧市街を歩いて行きたかったのですが、母の体調を考えてタクシーで行くことにしました。

続く。

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