2023年3月24日金曜日

2023年ポルトガル旅行記(6ー1)ポルト市内観光とランチ

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2/20(月)の深夜にトルコ航空機で羽田空港を出発して、イスタンブールで乗り換え、2/21(火)の午前中にポルト空港に着きました。

2/22(水)はポルト市内を観光しました。

2/23(木)は朝から近郊電車で1時間のギマランイスという世界遺産の街へ日帰り観光しました。

2/24(金)はブラガと言う古都へ日帰り観光しました。

2/25(土)はポルト市内でポートワインの蔵を見学したり買い物したりしました。

この日も昼間はポルト市内の観光を予定していました。夜はいよいよサッカーFCポルトの試合観戦です。

昨日はあいにくのお天気でしたが、朝から晴れました。アパート近くのバス停から、ポルト市博物館へ行くバスに乗りました。


4駅で目的地に到着しました。そこから徒歩10分ほどです。途中の道が素敵でした。


立派な公園があったり、坂道の下の方にドウロ川が見えたりしました。


目指す博物館は森の中の高台に建っていました。

Museu da Cidade - Extensao do Romantismo です。日曜日は無料でした。


観光地としては地味な場所で、あまり知られていません。Googleマップで見つけました。こういう地元の博物館は面白いです。

この博物館は18世紀の古いカントリーハウスだそうです。ポルトが繁栄した19世紀のブルジョアの家庭の様子が展示されています。
1972年に博物館としてオープンし、2021年に新たなプロジェクトで改修されたそうです。

昔のお金持ちが収集したものが展示されていました。

家具・調度品、絵画、装飾品など、面白いものもたくさんありました。


ポルトガルでもカタツムリは人気があるのでしょうか?


旧いピアノもありました。

ウィーンのメーカーですね。


またカタツムリ。

ワニの剥製なんかもあって、驚きました。

訪れている人は少なく、ゆっくりと見て回れました。



窓の外にはドウロ川が見渡せました。

昆虫採集もしていたのですね。

外に出ると、庭園に回って行く道がありました。
そこからの眺めは素晴らしかったです。



そこからまたバス停に戻り、2駅先の市場にランチに行きました。
市場といっても、大きなスーパーマーケットとフードコートです。
MERCADO BOM Sucesso です。ここもGoogleマップで見つけました。
吹き抜けの高い天井で、清潔な新しい施設でした。
レイタオンも丸ごと焼いていました。

好きな席を選んで座り、フードコートのお店から料理や飲み物を買ってきて食べられます。
チーズボード、茄子のグリル、ブロッコリーと燻製魚のサラダ。


そして、ベリータルト。甘過ぎず新鮮なブルーベリーとラズベリーで美味しかった!


地元の人達が日曜日のランチタイムを楽しんでいました。
二階席もあって、ゆったりしたスペースでした。

このような、観光客のあまり来ない場所を探すのは面白いです。失敗もありますが、それなりに異文化体験できます。


このMERCADOの近くに、きれいな広場があったので入ってみました。立派なモニュメントが建っていました。
Monumennt to the Heroes of the Peninsular War です。

ペニンシュラ戦争=半島戦争は(1808年〜1814年)ナポレオン戦争中にイベリア半島でスペイン軍、ポルトガル軍、イギリス軍の連合軍とフランス軍との間に行われた戦争です。軍人、民間人合わせて100万人以上が死亡したそうです。その英雄を称えるモニュメントです。
一番上にはライオンの彫像(ポルトガル人の勝利を助けたイングランドの象徴)が、ワシの彫像(ナポレオンのフランス帝国の象徴)を組み敷く姿があります。
連合軍の勝利で終わったものの、戦争の痛手でその後の内戦や植民地の独立など、混乱した時代になって行ったとか。
ポルトガル人には深い思い入れのある戦争なのですね。

この広場も訪れてみて初めて知りました。歴史を含めて、勉強になります。
広場の近くのバス停からバスに乗ってアパートに戻りました。

続く。







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